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「主から出たこと」

  2019年11月3日 主日礼拝 創世記24:50-67

· 礼拝メッセージ

今週の御言葉

「このことは主から出たことですから、私たちはあなたによしあしを言うことはできません」創世記24:50

メッセージのエッセンス:「主から出たこと」

 「神が愛ならば、どうしてこんなことを許されるのか」と思うことがあるかもしれません。しかしその事態を起こしたのは主なる神ではないはずなのに、神に責任転嫁するという罪をアダム以来受け継いでいます。全てのことは神の御手の中にあると信じていくとは、愛とは正反対のものがあるそこにこそ、主イエスの十字架によって示された神の愛が現されていくと信じていくことなのです。あらゆるもの打ち勝つ神の永遠の愛を信じていくなら、万物は神から発し、神によって成り、神に至り、神の栄光となっていくという希望が与えられていきます。

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