サイトへ戻る
サイトへ戻る

「天国に続く今日」

2021年10月17日 召天者記念礼拝

· 礼拝メッセージ

今週の御言葉:「ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから」Ⅰコリント15:58

メッセージのエッセンス: 親しい方を失った悲しみというものは、確かに大きいものです。持ち物を無くした場合、その代用品というものがあります。しかし人はかけがえのない存在ですから、代わるものはないのです。つまり失った悲しみが大きければ大きいほどに、そのかけがえのなさが大きかったと言えます。そして失ったものを大きいと感じれば感じるほどに、その人から頂いたもの、貰ったものも大きいと言えるのです。死は終わりではありません。むしろ死を通してその人の存在の大きさを確かめ、そして主イエスが開かれた復活の希望の大きさが膨らんでいくのです。

読者登録
前へ
「栄光の主イエスを信じる」
次へ
「あわれみは、さばきに打ち勝つ」
 サイトへ戻る
Strikinglyを搭載
すべての投稿
×

もう少しで完了します。

あなたのメールアドレスにメールを送信しました。 読者登録の承認のため、届いたメールのリンクをクリックください。

OK該当機能はStrikinglyより提供しています。