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「カペナウムの礼拝」

2020年11月1日 主日礼拝 ルカ4:31-37

· 礼拝メッセージ

今週の御言葉

「これは、いったい、なんという言葉だろう。権威と力とをもって汚れた霊に命じられると、彼らは出て行くのだ」ルカ4:36(口語訳)

メッセージのエッセンス

 運命や宿命と神の摂理とは、似ているようで違うということを知ることは大切です。運命や宿命は、暗い力、失望、虚しさなどがつきまといます。生まれる前から決まっていて、どうにもならない、なるようにしかならない、仕方がないという諦めがあります。しかし摂理は、神の支配を信じ、災いと思うようなことの中にも意味や計画があることを信じます。今は分からないけれど、神だけが知っておられる理由があると信じているので、希望をもって生きていくことができます。主イエスの言葉には、運命論や宿命論から解放する権威と力があります。

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