サイトへ戻る
サイトへ戻る

「主の前に生きる」

 2019年10月13日 主日礼拝 創世記24:28-51

· 礼拝メッセージ

今週の御言葉

「私は主の前を歩んできた。その主が御使いをあなたといっしょに遣わし、あなたの旅を成功させてくださる」創世記24:4

メッセージのエッセンス:「主の前に歩む」
 主の前に歩むとは、主を慕い求めていくことです。主の愛や主の義を求めているので、誰も見ていなくても、主が見つめておられるので、ただ主の前に誠実に歩むことができます。また状況が悪くなったとしても、全知全能の主を見つめているので、平安をもって委ねて歩むことができます。反対に人の前に歩む時、自分のことが中心になり、自分の欲や自己義を求めていくことになります。その結果、人に見えない部分を誤魔化し、偽って歩むことになります。そして状況が悪くなると、それを誰かのせいにし、思い煩いと恨みと後悔がつきまといます。

読者登録
前へ
「祈りの中で」
次へ
「はい、行きます」
 サイトへ戻る
Strikinglyを搭載
すべての投稿
×

もう少しで完了します。

あなたのメールアドレスにメールを送信しました。 読者登録の承認のため、届いたメールのリンクをクリックください。

OK該当機能はStrikinglyより提供しています。