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「祝福と感謝」

2020年8月2日 主日礼拝 ルカ2:33-38

· 礼拝メッセージ

今週の御言葉

「ちょうどこのとき、彼女もそこにいて、神に感謝をささげ、そして、エルサレムの贖いを待ち望んでいるすべての人々に、この幼子のことを語った」ルカ2:38

メッセージのエッセンス:「祝福と感謝」

 多くの人は自分の幸福度を、プラス(嬉しかったことや楽しかったこと)とマイナス(辛かったことや苦しかったこと)に分け、そのどちらが多かったかで考えるものでしょう。つまりその差額の大きさとして幸福度をイメージします。そしてできるだけマイナスが無いようにと願うものです。しかし救い主に出会い、共に歩んでいくということは、そのマイナスを通してでしか得られない喜びの深さを味わわせていただけるのです。全ての呪いを身に受けられた十字架の主イエスによって、辛さが祝福で覆われ、思いもし得ない感謝が溢れ出ていきます。

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