サイトへ戻る
サイトへ戻る

「主は私の羊飼い」

  2019年7月28日 主日礼拝(チャペルフェスティバル)詩篇23篇

· 礼拝メッセージ

今週の御言葉
「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません」詩篇23:1

メッセージのエッセンス:「主は私の羊飼い」
 神がアダムを造られた時、神の息を吹きかけられて人は生きる者となりました。また復活の主イエスも、恐れや疑いがある弟子たちに「聖霊を受けよ」と息を吹きかけられました。生きているということは、息をしているということです。「祈りは魂の呼吸」と言われています。祈りを忘れる時、魂は酸欠状態に陥り、不満が出てくる、嫌になる、命が枯れてしまいます。主なる神に祈るとは、主イエスを深呼吸していると言えるでしょう。つぶやくのではなく、「主よ」と主に語りかけ祈る時、それは魂の深呼吸となり私たちの魂は息を吹き返すのです。

読者登録
前へ
「アドナイ・イルエ」
次へ
「主は平安」
 サイトへ戻る
Strikinglyを搭載
すべての投稿
×

もう少しで完了します。

あなたのメールアドレスにメールを送信しました。 読者登録の承認のため、届いたメールのリンクをクリックください。

OK該当機能はStrikinglyより提供しています。