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「信仰という遺産」

  2019年11月10日 主日礼拝 創世記25:1-11

· 礼拝メッセージ

今週の御言葉

「アブラハムは平安な老年を迎え、長寿を全うして息絶えて死に、自分の民に加えられた」創世記25:8

メッセージのエッセンス:「信仰という遺産」

 生涯を終えた時に残るものは、私たちがかき集めたものではなく、与えたものこそが残ると言われます。それは、愛と信仰によるものを土台としているからでしょう。愛と愛情とは異なります。情は大切ですが、欲やわがままと結びつきやすいもので、人の思いを中心とした愛情は、いつの間にか裏返ったりゆがんだりします。しかし愛は、いつまでも変わることはりません。その愛によって働く信仰こそ、尊いもので、本当の意味でいつまでも残るものです。神の愛と神を信頼し続ける信仰を中心にする時、揺るがされない平安をも与えられていきます。

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